Nike Vapor ドライバー 試打
試打クラブスペック
Speedの試打をさせてもらいました
シャフトフレックスはS
オリジナルシャフトとTourADの2本
ロフトはカチャカチャなんですが両方共10.5度に設定してありました
フェースアングルはノーマル
感想
とにかく直進性が高い
サイドスピン量がえらく低く抑えられました
2桁スピン量で収まります
シャフトを変えた1打目で500rpm位になりますが全然問題ないレベル
これだけ真っすぐ飛んでくれるとかなり強力!
飛距離性能はそこまでぶっ飛び感は感じませんでしたが
多少のミスヒットでもちゃんと飛ぶしまぁ曲がらない
とにかくコースで打ってみたいなーと思いました
しかしオリジナルシャフトで5万ちょいは中古クラブばっか買ってる自分にはちょっと高い
でもゴルフクラブ全体で見れば安い方ですし見た目もかっこいいしかなりほしい!
悩ましいです
ドライバー前のアプローチが抜群に効くのは気のせいだったかも
前回ドライバー前のアプローチが抜群に効くかもとか言っていたが、バツグンというほどではなかったかも。
次はドライバーを少し打ってみてから比較する感じで試してみたい
ドライバーショットの前のアプローチ練習
ドライバー時のアドレスでしっくりするようにするために
この前打ちっぱなしでの練習の際,
30ヤード程度のアプローチを5球ほど打ちました.
その後だいたいいつもは7I,5Iと上げてくんですが
なんとなくドライバーを打ち始めたんです.
そしたらなんとなくアドレスがしっくりくる.
ドライバーショット前のアプローチ練習はすごい効果的なのではないか説勃発.
今度朝一でアプローチ数球のあとドライバーを打ってみて感覚を確かめたいと思います.
ちゃんと理由付けもできれば良いルーティンを作れるかも.
ImageMagickで画像形式変換=スクリプト編=
TEXでepsを使うためにImageMagickで変換しようという話.
ImageMagickでeps形式に画像を変換する - 軸はこーしろーからいきますよ
いちいちコマンド打つのも面倒だったので適当なスクリプトを書いてみた話.
もう半年以上前のこと...
たしかUbuntu12.04とかでやってたはず.
準備
perlで書いてます.
このスクリプトをconvert.plとします.
ディレクトリ構成は
hoge/ +-convert.pl +-source/ | +-picture01.jpg | +-picture02.jpg +-dest/
hogeという作業ディレクトリ直下にconvert.plを置きます.
で,sourceディレクトリに変換前画像をおきます.
実行
そしてconvert.plを実行します.
use strict; use warnings; use File::Basename; use FindBin; my $jpg_dir_name = "jpg"; # sourceディレクトリ名 my $pic_dir_name = "Pict"; # destディレクトリ名 my $this_dir = $FindBin::Bin; my $jpg_dir = "$this_dir/$jpg_dir_name"; my $pic_dir = "$this_dir/$pic_dir_name"; print "##### start converting #####","\n\n"; my $filename = "$jpg_dir/last_run_time.conf"; unless (-f $filename) { system("echo 0 > $filename"); } open( FH , "$filename" ) || die "Error: $filename $!\n"; my $last_run_time = <FH>; $last_run_time = 0 unless ($last_run_time); my $this_time = 0; my $file_exist_flg = 0; opendir DH, $jpg_dir or die "$jpg_dir:$!"; while (my $file = readdir DH) { next if $file =~ /^\.{1,2}.*$/; next if $file =~ /.*\.pl$/; next if $file =~ /.*\.eps$/; next if $file =~ /.*\.conf$/; my $file_full_path = $jpg_dir."/".$file; my $updated_at = (stat $file_full_path)[9]; if ($updated_at > $last_run_time) { if ($this_time < $updated_at) { $this_time = $updated_at; } print "$jpg_dir_name/$file"; my $extlist = ('.jpg'); my $short_name = basename($file, $extlist); system("convert $file_full_path eps2:$pic_dir/$short_name.eps"); print " > $pic_dir_name/$short_name.eps","\n"; $file_exist_flg = 1; } } closedir DH; if ($file_exist_flg) { open(FH, ">$filename"); print FH $this_time; close(FH); print "\n##### complete #####\n"; } else { print "\nThere was no file that can be converted.\n"; }
説明
元ファイルはjpg形式が前提だったので汎用性なんぞ考えていません.
- $jpt_dir_name
- sourceディレクトリ名
- $pic_dir_name
- destディレクトリ名
実行するとsourceディレクトリ内のjpgファイルをdestディレクトリにeps形式に変換して置きます.
sourceディレクトリ内のlast_run_time.confにその実行時に変換したファイルの中で最も更新時間の新しいものを保存します.
次回実行時はlast_run_time.conf内の時間以降に更新されたファイルのみを変換します.
ファイル名が実態通りでないのは仕様を変えたから.
なおすの面倒だったから.
system関数とか使ってるので,なんかね.
で,実行すると
##### start converting ##### jpg/さいてょ01.jpg > Pict/さいてょ01.eps jpg/さいてょ02.jpg > Pict/さいてょ02.eps ##### complete #####
こんなかんじでログを吐きます.
どうなっても知らんよ.